更年期に多いへバーデン結節は自律神経からも大阪ヨガ
2026/09/18
更年期になったら気をつけたい「へバーデン結節」
指の痛み・腫れ・変形、年齢のせいだけだと思っていませんか?
「最近、指の関節が痛む」
「朝、指がこわばる」
「指の先の関節が少し膨らんできた」
更年期前後になると、このような手指の関節の変化を感じる女性がいます。
その一つが、へバーデン結節です。
へバーデン結節は、指先に近い第1関節(DIP関節)に、腫れや痛み、骨の出っ張り、変形などが起こる状態です。日本整形外科学会では、40歳代以降の女性に多く、手をよく使う人ではなりやすい傾向があるとしています。
なぜ更年期に気になりやすいのでしょう?
手の変形性関節症は、特に50歳を過ぎた女性で増え、更年期の時期と重なることが知られています。
正に「女性ホルモンであるエストロゲン」と関節の変化との関係も研究されています。
ホルモンバランスは更年期では大きく変化しますが
それを左右させて来るのも自律神経の乱れになります。
ホリスティックMUNAセラピースタジオのレッスンでは
自律神経の乱れを整えるレッスンを行っています。
ただし、
「更年期になれば、へバーデン結節になる」
ということではありません。
年齢や遺伝的な要因、手の使い方など、さまざまな要因が関係します。
こんな変化があれば、一度確認を
* 指先の関節が赤く腫れる
* 指の第1関節が痛む
* 関節が太くなってきた
* 指が曲がってきた
* 指を強く握ると痛い
* 朝、指が動かしにくい
* 以前より手を使うことがつらい
へバーデン結節では、痛みが強い時期と落ち着く時期があることもあります。
へバーデン結節がある場合、痛みがあるときは関節を休ませることや、必要に応じてテーピングなどで負担を減らす方法があります。
特に、家事や仕事などで手をよく使う方は、
「痛いけれど、いつも通り使う」
ことを続けるのではなく、手や指にかかる負担を見直してみましょう。
更年期は、ホルモンの変化だけでなく、身体のさまざまな変化に気づきやすい時期です。
手指の関節もその一つ。
小さな変化を「年齢のせい」と片付けず、自分の身体を見直すきっかけにしてみませんか?
Munaでは、心身の統合医療としてのヨガ・ピラティス・身体のケア
年齢による身体の変化に合わせた無理のない身体づくりをお伝えしています。
※指の痛みや腫れ、変形が続く場合は、自己判断せず医療機関でご相談ください。
