大阪ヨガで繰り返されるぎっくり腰のストレッチ方法

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大阪ヨガで繰り返されるぎっくり腰のストレッチ方法

2021/05/08

大阪ヨガで繰り返されるぎっくり腰のストレッチ方法

マッサージはしてきたけれどなぜ?

繰り返されるぎっくり腰はなぜそのようになるのでしょうか?

痛い時だけ何とかしようとして来ていませんか?

痛い時は安静にして乗り越えてこられていませんか?

痛い時だけが悪い状態だと思っておられませんか?

痛くないときは、問題ないと思っておられせんか?

 

この様なお客様のお声がおられました・・・

何度も酷いぎっくり腰になってしまったことがあり、
酷い場合は1か月以上も殆ど動けない状態になった事もあって
その時は身体的にも精神的にもとても辛く、

 

仕事にも、周囲の方々にも大変心苦しいことになってしまいました。

そのせいでまたいつぎっくり腰になるかもという恐怖感が常にあります。
そして慢性的な腰痛にも悩まされています。

もう二度とぎっくり腰にならないために何か出来ることはあるのでしょうか?
また慢性的な腰痛は整体に通うことによって改善されるのでしょうか?
 

という初めてお越しになられるお客様のお声でした・・・

お辛いですよね・(=_=)

 

では、どのように今後はしていけばよいのでしょうか。

結論から申し上げますと

運動やストレッチ不足のため、こちらからトライしてみてはいかがでしょうか。

 

身体のインナーユニットといわれる
胴体の内側すなわち、深部の体幹を鍛える必要があります。

これまでされてきたかもしれない体の外から触っての押圧する
マッサージは、

 

どちらかといいますと緊張した筋肉を緩める方向がほとんどといえるでしょう。

反対に

筋肉を作るということさ、
鍛えることはご自身の体を動かせて作っていくものです。

特に、この深部の筋肉はマッサージや押圧で、外から手が深部に直接届くところでもありません

緩めるにもアプローチをするにはほぼ不可能な領域ともいえるでしょう
例えば、内臓をマッサージしてみましょう」ということはございませんね。

内臓をマッサージすることができないのと同様にイメージしてみてください。

内臓に近い深部の深層の筋肉や筋膜をマッサージすることはなかなか完全には出来ないということですので、

それらを動かせて運動することが必要になります。

 

身体の深部を動かせて、清浄の位置に戻す、清浄の状態に戻すということをしたいわけですね。

外側の筋肉をエクササイズすることはこれまで多くの方がされてきたかと思います。

一方、体の内側を動かせることは自分でもなかなか上手くいかないといわれますし、実際難しいものです。

あっているかどうかも分かりにくいものです。


専門的な指導のもと、意識をいかに使って動かせるかが、
キーポイントになります。

ヨガやピラティスは深層の筋肉をゆっくりと丁寧に動かせたり、
反対に緩める動きやストレッチが多い内容になります

 

この様な動きを、適切に意識しながら

定期的にヨガやピラティスを行われますことが
とても効果的と言えるでしょう

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