プラズマ療法で癌の腫瘍が消えた発明家の田丸先生
2017/08/26
生命エネルギーに役立つプラズマが癌の治療に画期的な成果
ヨガは生命エネルギーを活性化させたりするものではないでしょうか。
自然界での環境の変化も私たちの体の中に、影響していることでしょう
雨や風、気圧の変化なども自然界の生命、植物、生物にも影響していますね。
秋に多い雷ですが台風の季節、雷はつきもの、
真夜中に雷が鳴り響いたりしますと
怖くて、眠れず、夜空を想像しながら、床に就いて数時間
そのままソワソワして,眠れなかったというご経験はないでしょうか。
さて、雷、火事、おやじ・・・いえいえ やはり怖いイメージがありますね。
私たち野外での台風には、急な雨や強風など気を付ける必要がありますが、
昔からの言い伝えで、
農家では雷が多く落ちた年は稲が豊作になり、
漁業においてその年は大漁になると 喜んだそうです。
実際に空では、
雷雲の中、下で蓄えられた電子が、溢れて大地に向かって発せられた電子は、
中性の原子に衝突し、
その勢いでその原子から電子を解き放ちます
正イオンと負イオン両方が大量に存在する大気をプラズマ、
その正イオンが、非常に明るい光を生じ、眩しいほどの稲妻になります。
同じくマイナスイオンも多量に放電され、どちらも不安定な状態のため引き寄せあって
安定した状態になろうとします。
この時に生じるエネルギーが、生命や植物に恵みを与えるということです。
それが自然界への植物や生き物の細胞を活性化、ミトコンドリア部分に働きかけ
細胞エネルギーをアップせていくのではないかと言われています。
悪いがん細胞は死滅しているにもかかわらず、正常細胞がそのままであったいう実験結果から
あらゆる医療技術に今研究が進められているそうです。
プラズマ療法はまだ医療機器として導入されていないようですが、
いずれはそのようになっていくのでしょう。
30分だけパットを当てて横になっているだけですから、身体にも負担なく受けれることができます。
肺からマイナスイオンそしてパットに当てた皮膚からの経由、そして消化器系を通してのプラズマ水
この三つの呼吸器系・消化器系・循環器系からアプローチしているんですね。
ある糖尿病の友人が、このプラズマ水を使用していなかった時期よりも、使用したころから体の劇的に変わり、
血液の数値もほぼ正常化、肌つやがよくなりすっかり数か月で元気になられたのを目の当たりにしました。
また、もう一人の方は看護婦をされていましたが、初期の乳がんで6ミリの腫瘍が見つかり
手術前にこのプラズマ療法を受けて見られたところ、次のレントゲン検査で消滅??していた事例もありました。
医療での治療ではありませんので事例の紹介でした。
実際に福岡大学の代替医療の研究により、この自然に生じていたプラズマを人工的に療法として
用いら始めています
癌の治療として、癌細胞だけを消失させ、なお
予防として抗腫瘍効果があるともいわています。
これで雷の多いこれからの季節も、雷があると関節的に
細胞エネルギーが良く活性化しているかもしれないと思うと、安心して眠れますね。( ´艸`)
だからといって、野外では安心せずに皆さんはなるべく軒下に移動するなど、
早めに察知して行動をとるように気を付けましょう。
自然界では、私たちが勝手に良くないと決めつけていることで、
良い影響や間接的に恵みをを与えているものも多いはず、
周りの状況を良しあしと決めつけず、
受容してすごしていけますと自分も自然体で楽なんでしょうね。
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