ぎっくり腰はなぜ繰り返してしまう原因って何??野江ピラティス
2026/05/18
ぎっくり腰はなぜ繰り返してしまう原因って何??野江ピラティス
ギックリ腰は突然ではなく、日頃の歪みや偏った動きの「積み重ね」で起こる?
朝、顔を洗おうと前かがみになった瞬間。
靴下を履こうとした時。
重い物を持ち上げた時。
「突然ギクッとなった!」
そんな経験はありませんか?
ギックリ腰は突然起こったように感じますが、実は体の中では以前から負担が積み重なっていることが少なくありません。
ギックリ腰の本当の原因とは?
多くの方は、
「重い物を持ったから」
「変な姿勢をしたから」
と思われます。
しかし実際には、その動作は最後の引き金に過ぎないことがあります。
① 体の歪み
骨盤や背骨のバランスが崩れると、一部の筋肉ばかりが頑張る状態になります。
すると腰周辺に過度な負担がかかり、限界を迎えた時にギックリ腰として現れます。
② 使い過ぎの筋肉と使えていない筋肉
現代人は座る時間が長く、
* お尻の筋肉
* お腹の深層筋
* 背骨を支える筋肉
がうまく働かなくなりがちです。
その代わりに腰の筋肉だけで体を支えるため、疲労が蓄積してしまいます。
③ ストレスや睡眠不足
実は自律神経の乱れも関係しています。
ストレスが続くと筋肉が緊張しやすくなり、血流も低下します。
疲労が回復しない状態が続くことで、ギックリ腰のリスクが高まります。
ギックリ腰になったら?
急性期は無理に動かさず、まずは安静を心がけましょう。
ただし、痛みが落ち着いてきたら少しずつ体を動かすことも大切です。
長期間動かさないことで、かえって回復が遅れることもあります。
※強い痛みや足のしびれ、排尿障害などがある場合は医療機関を受診してください。
再発を防ぐために大切なこと
ギックリ腰は再発しやすいと言われています。
痛みが治まった後こそ、
* 体の歪みを整える
* 股関節を動かす
* 体幹を安定させる
* 呼吸を整える
* 血流を良くする
ことが大切です。
痛みだけを見るのではなく、なぜ腰に負担が集中したのかを見直すことが再発予防につながります。
まとめ
ギックリ腰は「突然起こる事故」ではなく、
体の歪み・筋力バランスの崩れ・疲労の蓄積が積み重なった結果として起こることが少なくありません。
日頃から体を整え、正しく使える状態を作ることで予防につながります。
「何度もギックリ腰を繰り返している」
「腰だけでなく肩こりや股関節の硬さも気になる」
そんな方は、一度全身のバランスを見直してみませんか?
ホリスティックMunaでは、整体とヨガ・ピラティスを組み合わせながら、ギックリ腰を繰り返さない体づくりをサポートしています。
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