ヘルニアや背骨のゆがみを全身で調整する運動を野江ヨガ
2022/09/07
ヘルニアや背骨のゆがみを全身で調整する運動を野江ヨガ
こんにちは、ホリスティック Muna Yogaスタジオです。
脊柱管狭窄症やヘルニアで運動したい方も、運動苦手または運動は危険と諦めておられませんか。
背骨のゆがみや姿勢の崩れは、若年化しているところですが、
これらは年を重ねてきますと加齢でどうしても自然と背骨のゆがみや骨格のゆがみが生じてくるものです。
しかし、適切に運動をしてこられた方は80歳でも若者顔負けの方がおられますね。
20歳からは健康を心掛けた運動は日々必要になります。
骨格で最も重要な背骨をとり上げてみていきますと、
加齢とともに椎間板も乾燥するように水分量が減少、椎骨一つ一つのいての変形が見られる方が多いものです。
日頃から適切な運動を継続的に、
特に体を使って仕事をされておられる方こそ、ゆがみが酷くなるように見受けられます。
偏った筋力の使い方がどうしても多くなるからです。
日頃、良く体を動かせているから大丈夫ということではなく、
正しい関節の位置の状態を保つことができているかどうかが大切です。
背骨のゆがみを全身で調整する運動もホリスティック Muna ヨガスタジオレッスンで可能になります。
脊柱管狭窄症やヘルニアで運動したい方も、運動苦手または運動は危険と諦めておられませんか。
野江ヨガで健康維持増進できるものです。
ケガをしてしまっては元の体にほぼ戻ることは少ないです。
身体の内側では、痛みがなくなっていてもいつまでも潜んだまま以前の筋肉や骨格ではなくなっていることが多いです。
日頃の生活での作業や仕事、運動において、傷めてしまうのは悲しいことに一瞬で起こります。
ケガを一時のことで起こしてしまう恐れがあります。
ケガを避けてスポーツの場合の運動を継続することは容易ではありませんが、
健康に良いアプローチを行う適切な運動で良いトレーニングを
身体に定着していくことで、
日頃の生活での体の動きを正しい良い動きができるように習慣化させていくことが最適ですね。
骨格のゆがみやケガ、転倒から寝たきりや死因になることは、まれではありません。
長いこれからの快活な将来のために、戻れない日頃の健康づくりの積み重ねを怠りなく
20代から心がけてまいりたいところです。
*運動からのアプローチで将来続く健康を保持*
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大阪市城東区成育3-2-12-202
https://holistic-munayoga.jp/
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