膝関節症にはストレッチヨガで丁寧にケアMUNAヨガ

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膝関節症にはMUNAヨガのストレッチヨガがおすすめ

2021/11/10

膝関節症にはストレッチヨガで丁寧にケアMUNAヨガ

関節の痛みの安静は疼痛が増悪傾向

関節の痛みの安静は疼痛が増悪傾向と医学界でも言われています。

どうしても痛いと動かせてはいけないという気持ちになりますよね。

そこで

膝関節症にはMUNAヨガのストレッチヨガがおすすめ

かつてご入会当初

水が膝にたまってしまい、病院で定期的に水を抜いて貰っていた生徒さんは2か月足らずで腫れが引き

水を抜く必要もなくなりました。

 

ケガなどで急に炎症が起きてしまった場合などは

過度な安静は急性期、ケガの発症して2,3日酷い時は1週間ほど。

熱感や腫れが少し落ち着いて、まだ痛みが残っていても

少しずつストレッチなど程よく動かせて治癒を促せるのが何よりのおススメです。

 

肥満症や老年になるほど、膝は傷めやすい関節

体重が増えて、過度な運動は悪化を招く恐れが。

 

急性期が過ぎて過度な安静をそのまま継続してしまいますと、

今まであった身体機能の低下(それを期に同じように動けなくなる)

または、活動量が減ってしまうことで体重の増加をきたし、

結局、痛みが増発してしまうという悪循環に。

そうなりますと、更に動き辛くなってしまいますね。

 

それを避けるためにも、早めに安全で有効なストレッチや動きを行うことで

疼痛の減少や身体の動きが行いやすくなり体重の増加を防ぎ

良い方向へ膝関節が変わっていくことでしょう。

 

もっと詳しく掘り下げますと、

膝の痛みが起きる原因としていくつがあげられます。

それらを一つずつひも解くように丹念にケアしていかれますとよいでしょう。

いつまでも、行きたいところに体が出向き、家の中でも行いたいように歩けるように

保って参りましょう。

脚の筋肉のバランス

骨盤のゆがみ

足関節(足首)の変形

など、衝撃などケガが原因でなければ全身のこのような影響がひずんで生じていることが

生徒さんたちを良く拝見していますと大半なようです。

 

痛みがありますと気持ちまで沈んでしまいそうですが、ケアの仕方では痛みは一時で卒業、

しかし一方では

その後放置してしまいますと、加齢とともに良くなることはほぼ少ないと考えられます。

 

体質改善と骨盤調整を叶えるために

城東区ヨガピラティス

癒しのホリスティック Muna Yogaスタジオ

https://holistic-munayoga.jp/

初心者から経験者まで

これからの長い人生しっかり健康をつなげてまいりましょう。