夏バテ予防に身体の深部や腹部を温める大阪ヨガでこもった熱を放出し整えましょう
2018/06/26
夏バテ予防に代謝を上げる大阪ヨガでこもった熱を発散
ホリスティックMunaYogaでおすすめしています
夏バテ予防のご紹介!(^^)!
5月なのに北海道が燃えています39.5度!
関西でも35度の記録的暑さ。。
どうやってこの夏を乗り切りましょうか?
夏ほど身体が冷えますよ! 冷房は必須アイテム。それに冷たい飲食が増えますね。
ただ
身体の外側を冷やすことに取り組んでいませんか?
身体の深部を冷やさないように温めて、
循環がいい状態を作ることがポイント
身体の外側、内側で血流も異なるんですね。
代謝を上げるヨガで、深部の血流を促せることで、
老廃物も排泄、こもった熱を発散することができます。
東洋医学では、夏は「清熱」の時期で、こもった熱を出し調整が必要といわれます
今年は特に、5月末から夏日がやってきていますね。
9月過ぎくらいまで夏日が続くとしますと、4か月余り、、
いったい人間の身体は36度なのに、年々記録的な暑さでは
どこまで対応できるのかと思ってしましますね。
私たちにできること・・・?はてはて?
♪夏の冷たい飲み物を飲みたくなりますね。身体の深部を冷やさないことでしたね。
常温の飲み物、レストランでは、氷ぬきをお願いして何とか乗り切りましょう。
一番吸収がよいものは、お茶よりお水。
そして炭酸水できれば無糖のもので、血液中を活性化。
夏のおススメなお茶は、ローズヒップ・ジャスミンティ・ハッカです
そして
アイスクリームは食べてはいけないのでしょうか。
乳製品はアレルギーの原因にもなりがちですから、夏終わりに胃腸を崩しておられます方は
乳製品・牛乳・ヨーグルトも控えるのが良いのでしょう。
元気な方は
私は温かいお抹茶とアイスでもをご一緒に、お楽しみとしてどうぞとお話ししています"(-""-)"
♪ビタミンや、ミネラルも普段よりも多めにとるようにしましょう。
そのためには、最近ではあまりと食事としても間食としても少なくなった
フルーツ果物でビタミンを補う必要ができてきますよ。
最近では、お子様も果物離れの様ですからね。
♪ヨガのアーサナ(ポーズ)では、
お腹周りにを重点にエネルギーをお腹へ集め、循環よくするもの
スプタビラーサナ(仰臥位で正座のように足を折り曲げたもの)
ここで、できればお腹が少し動くような腹式呼吸を行ってみましょう。
♪夏の不眠から安眠へのアプローチについて
肝臓にどんどんと疲労物質が蓄積される夏・・・
目の不調につながり、不眠や浅い眠り、なかなか寝入りが悪い入眠障害など
夜のうちに睡眠で修復ホルモンが欲しいところですが、悪循環にならないように
早めに安眠へ戻しておきたいところですね。
朝のバナナ、乳製品がセロトニン分泌にはおススメ
ただ東洋医学では乳製品は??です
どんなものでも、万能なものはありませんから、柔軟に捉えて対応していきましょうね。
ホリスティックMunaYoga
大阪でこころの癒し・妊活や腰痛(座骨神経痛・ぎっくり腰・膝痛・偏頭痛)をも得意とする
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