がんの術後ケアのための運動を大阪蒲生四丁目ヨガ
2022/04/17
がんの再発を予防したくて、ヨガで身体を整える
がんの手術後ケアのために何か取り組んでおられますか
誰もががんの発病になっても不思議ではない時代。
これからの元気な生活のためにリセットして再スタート
安静にして過ごすということは必要、一方で、じっとしているような不活化した生活は逆効果となりますね。
身体によくないストレスを与えるような運動は避けて
適切な運動を行った場合は薬のような効果を生み出すといわれています。
専門的にレッスン指導を受けれることで、癌の手術後のケアができるだけでなく、
元よりも更に元気な体を取り戻し健康増進も夢ではありません。
担当医師より運動許可そして、諸注意をもとに大阪ヨガではがんケアのための個人レッスンを受けることができます。
今の体のチェック、問診、筋肉の状態を見ながら皆さんの今思い描かれる目標に近づけてまいりましょう。
私たちの現代社会では必余以上の過剰なストレスにより
活性酸素が細胞を傷つけ
癌細胞の抑制ができず発症してしまう癌
小児がんから老年期の癌
今ではあや世代の若い方20-30代の方に多く、
医療が進んだ今では、初期の手術なら何とかなると安心できるものの
一般化した概念になってしまているよう。
発症する前に、
日ごろの身体づくりできていますか?
病気になってから何とかしよう??それで大丈夫?
日々、幼児や仕事で追われてしまうこともほんとに多いですよね。
ただ人生は身体があってのもの。
ヨガ哲学の八四則でいいますと、人生の乗り物が「肉体」
まとめて食事も睡眠も貯めておくことが出来ないように、
皆さんの身体にとってよい運動されていますか?
健康の三大柱「睡眠・食事・運動」ですね。
この辺りは捉え方でいろんな説がありますが、
こちらの大阪ヨガ ホリスティックMunaYogaでは、
癌の手術後の再発防止の身体を整えるために
ご来場する方もおられます。
運動やスポーツ、ヨガやピラティスが体に良いとは思うけれど、、
同じするなら、効果の高い信頼ある
ホリスティックMunaYogaに通って効率よくと思われているようです。
実際、不妊治療をへて妊活の成功者が出るほど、
身体の体質が変わるわけですから、
妊活の方に限らず、
一般の方で、
健康への関心が高い医療系の方のご来場も多いですね。
もっと早くこちらに出会えていたら、
職場の転職や、辛い術後の不調も
受ける必要がなかったのに。。。と
思い返される方もしばしばです。
逆に、グレーゾーンで乳がん検診がひかかり、頑張ってこちらで
ケアに集中。
左の胸横にしこりがあったのに実際無くなった。方や
血液検査で再検査でクリアの方も。
会員様から反対に結果を見せられて、
私のほうが驚いてしまうことが良くあります。
充実した日々のために本来すべきこと
から流されない様にできると理想ですね。
仕事が出来る人ほど、無理して暴走しがち。
大病する方が多いようにも見受けられます。
当ホリスティックMunaYogaスタジオでも
若い女性が癌の手術を経て、再発防止にも是非お役立てくださいね。
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野江・蒲生四丁目・関目
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ホリスティック Muna Yogaスタジオ