猫背姿勢は内臓下垂など体のあらゆるところに悪影響 大阪蒲生ヨガ
2022/04/18
自覚がしにくい猫背姿勢は、体にもあらゆるところに悪影響
自覚がしにくい猫背姿勢は、体にもあらゆるところに悪影響
自覚がしにくい猫背姿勢は、体にもあらゆるところに悪影響してきます
猫背の姿勢が一時期だけならよいのですが、
背中をしっかり伸ばして姿勢を正しても、、
胸のちょうど裏側が丸くなる状態の猫背のままになっていませんか??
背骨の上部、胸椎のカーブが過度になってしまっているものです。
整体にいってもなかなか取れにくいところともいわれているそうです。
これによって体への悪影響は、多岐にわたっていってしまいます
呼吸が浅くなる
肩がこる
腰痛
血流や体の循環がされにくい
体が冷えやすい
疲れやすい
頭が重い
気持ちがふさがりがち
呼吸が浅くなり活力集中力低下
ゆくゆくは、
腰椎圧迫 や 内臓下垂 慢性の冷え症へ
。。。猫背姿勢の悪影響は計り知れませんね。
病気や不調はこのような何気ない小さなことから重なって
及ぼしてくるものです
特に、骨の変形にまで生じてしましますと
もう戻すことは不可能です。
体のケアする時間。それは
ご自分のこれからの幸せな時間に保険をかけておくようなものでしょう
忙しい私たちの毎日
だからこそ
大切で必要になってくるものでしょう
自然と前に重心が倒れてきてしまう前側作業ですから、
椅子の背もたれの下に、小さなクッションかバスタオルを巻いて
骨盤を正常な位置に起こせるようサポートしてあげるのも一つです。
先ずは普段の生活に最低限必要な筋肉の確保はしておきたいところ。
時間も効率よく、効率の良い運動やストレッチの内容を行うことで
時間短縮にもなります
大阪ヨガで猫背姿勢から戻していきたですね
大阪市城東区都島区ヨガピラティス 姿勢改善 体質改善
ホリスティック Muna ヨガピラティススタジオ
野江蒲生四丁目ヨガ
https://holistic-munayoga.jp/