不安定な精神を穏やかに大阪ヨガで対処してみましょう
2023/12/08
不安定な精神を穏やかに大阪ヨガで対処してみましょう
不安定な精神を穏やかに大阪ヨガで対処してみましょう
今年の冬は季節の移り変わりが速かったですね。秋や春の日は貴重ですね。
早くも師走といわれる12月 この時期は師が走ると字の如く仕事も用事も立て込んでしまい
落ち着きませんね。 ただ年中、私のマインドはバタバタそわそわふわふわそんな感じ~という方。。。
おられませんか。
気持ちの起伏が激しすぎても体の体調、夜の睡眠にも影響しがちです。
メンタルは特に、静かに傾いてくるようで、日々変化して
天候によっても左右される方は、過敏になっているかもしれません
個人の個性もあなたならではを大切にしながら
周りと比べることなく
御自分への自尊心と慈しむ心をもちながら
心を見つめ体を見つめるヨガをしませんか。
日々、同じように快調で同じ出なくていいんですね。
天気によってもその日のスケジュールによっても変化する体と心
その中で、落ち着いた穏やかな体の内側である芯のような
本質を大切に感じながら・・・日々過ごせると理想かもしれませんね
そこには
御自分に必要な行動・言葉・人との交流・いろんな物事の選択へと
広がっていくことでしょう。
そして穏やかな生活状況や環境も徐々に変化していくかもしれませんね。
女性の人生においてのホルモンの変化、生理周期によっても精神的な
不安定感、重たい気分などのうつっぽい感じ、イライラ、ソワソワが生じるかもしれませんね。
朝が起きれないなども一日のホルモンバランスが乱れうつ傾向へ移行しつつあるでしょう
常に頭痛がする片頭痛持ちの方も注意を要するかもしれません
脳の疲労が血管を膨張させ、片頭痛を起こすともいわれています
また、青年期においても親御さんの助けが必要になるかもしれません。
若いからと安心せずに成長期はメンタルも揺れがちです。
年齢別で、働き盛りのメンタルケアも必要と考えがちですが、
成人になろうとする20歳以前後、
大学入試や高校時代は、しっかり大人に見えるようで
まだまだ精神面では親のケアや周囲のケアを必要でしょう
社会へ進出するまでの自分の人生への不安や自信
家族や友人たち同士の環境の中悩みを抱えることも多いものではないでしょうか。
特に男の子は多くを語らないというご家族様も多いようですが
そっと寄り添ってあげるだける気持ちで見守ってあげましょう。
高校生で登校拒否の親子さんがレッスンにお越しになられた方がおられましたが、
半年間ほどで1週間のうち半分出席、その後、通常登校から大学進学へと優等生となられました。
小学生の自殺の増加も昨今いわれていますね。
年代別では20歳前後が最も自殺が多いというのはご存じでしょうか。
21世紀の日本の現状ですね。
イライラしたり落ち込んだりの気分の時は、手のひらのツボを押してみましょう
手のひらの中指の線上にくぼみを見つけたら、その薬指側の部分を指先方向に押します。
お好みのアロマオイルやハンドクリームなども使用されますと、心機一転ですね。
毎日2千歩数、3千歩数は最低でも確保して、理想は8千歩数
先ずは、人気の少ない早朝6時ごろなど、ただ軽い歩行で3千歩歩くように目標にして、
時々立ち止まって、深呼吸したり大空を見上げたりして
また歩き始めるように、ハードルを低くして継続してみませんか。
ヨガやピラティスで骨格や呼吸を整えられるといいでしょう。
20歳前後の若年層も特に、周囲の環境や大人からサポートしてあげるといいのでしょう
寄り添える社会と環境そしてご自身の取り組みを気兼ねないスタジオを
セカンドスペースとしてご利用下さい。
体験レッスンでお待ちしております。
統合医療としてのホリスティック Muna Yogaスタジオ
https://holistic-munayoga.jp/
大阪市城東区・都島区、旭区
JR/京阪本線野江駅 徒歩1分