子宮内膜症はストレス緩和できる大阪ヨガで薬要らずへ
2023/10/01
子宮内膜症はストレス緩和できる大阪ヨガで薬要らずへ
みなさん こんにちは
子宮内膜症で生理痛が酷かったり、不妊期間が続いておられませんか。
生理痛が酷い時は無理せず薬を利用するのもストレス緩和に繋がるかもしれません。
子宮内膜症の方は、ストレス過多の傾向
心のマインドが落ち着かず緊張状態では
子宮への神経伝達も過敏になりゆったりとした状態で保たれる生理周期がどうしても乱れやすくなります。
ホリスティックMUNAヨガの心身の統合医療としてのヨガで
子宮内膜症から解放され健康的な身体へと切り替わっていかれませんか
子宮内膜症は不妊の原因の一つにもなるといわれていますので、
不妊治療中の方は、健康だからと油断せずに、衣装前までに是非、子宮内膜症を解消しておきましょう。
タイミングも人工授精も、体外受精も顕微授精であっても
子宮内膜の状態を整えておくとスムーズに着床妊娠しやすいですね。
それが
難しいんですという方も結構多いのではないでしょうか。
解決策が見当たらないことも悩みの一つでしょう。
子宮内膜症は自身のお身体を修復する力、子宮内膜を厚く戻す力が必要です。
医療でも思うようにいかない方がおられましたら
是非、一度 ホリスティックMUNAセラピーへお尋ねくださいませ。
3か月もしなうちに変化を感じられる方がほとんどです。
ヨガレッスンや個人レッスンそして個人様への骨盤リンパ療法でサポートしてまいります。
不妊治療や妊活に行き詰まりを感じ始めたら・・・
一歩踏み出して、自分に良い変化がみられるようでしたら
継続する努力をしてみてくださいね。
大きなことほど即席にことは進みません。
まして何十年のかかって今の体の体質を作っているものを
1年は継続する覚悟が必要になります。
そこで、選択を違ってしまうと困りますから
クリニックも不妊治療専門としているクリニックや
当セラピースタジオのように
身体にしっかり良い変化が返ってくるものを選んでみましょう。
不妊治療がいつまでと思い始めたらこちらであなたに必要なポイントをしっかり学んでみませんか?
上手く取り入れて、妊娠できる体質に近づけることからしてみませんか?
将来の健康づくりだと思って気軽に始めてみましょう
サプリメントや食事、鍼灸も試してみたけれど、、
運動も体質改善には大きな役割を果たしていることをお忘れではないですか?
運動嫌いの方もおられるかもしれませんが、やってみればそうでもないかもしれませんよ。
運動も様々ですがヨガが妊活に良いといわれるのはどうしてでしょう
一つの身体を維持できる機能から、さらにもう一つの命を授かるには
肉体的な機能や精神的な余裕が必要でしょう
心と身体のバランス 行きすぎず、休み過ぎず、
生活においてまたは仕事において個人様々な状況の中で
ものごとを大らかに受容し優しい気持ちで感じ取り向き合う
身体の内側でも、そして生活の身体の外側でもこの様なことが起こっていますね
なので、ヨガが妊活の運動に良いというのは、
心身のバランスを整えるには、近道の要素が多く含まれているから
身体の体温保持や体温を上げること、熱を生み出すという点では、
ほかのスポーツでも問題ありませんね。
ここで更にヨガでメンタルや精神的、感情などの落ち着きなど
心にも大きく作用してくれるから、
生活や仕事の中、不妊治療中のストレス解消にも役立つからです
日常生活においての自然に行える、自然に行っている運動は
歩行でしょう。
ただ多く歩けばよいというものではありません。
ホリスティック Muna スタジオでの姿勢ウォーキングによって
劇的に血中の高かったコレステロール値が、2-3週間で下がったというご体験も寄せられています。
そして呼吸を普段からゆったりと行えるようにしましょう。
深さや長さは個人差があるため、無理にせずとも今の自分の自然な呼吸範囲で行います
せかせかと忙しいモードになると、腹式呼吸が浅くなってしまいがち。
休憩時間、寝起き、夜眠る前でも呼吸に心の目で意識を向けて1分だけでも行ってみて下さい。
その後の心の落ち着き感や、身体のぽかぽかした温かい感じ始めることでしょう。
大阪ヨガで妊活を応援しています!
ホリスティック Muna Yoga セラピー
https://www.munayoga-health.com/
http://holistic-therapy.moo.jp/
大阪市城東区野江関目