妊婦のダイエットは胎教の胎児のIQ脳の発達に影響大阪ヨガ
2023/04/10
妊婦のダイエットは胎教の胎児のIQに影響するという研究発表がございます。
さてダイエットは良いものなのでしょうか??
妊娠期の退場の増加が気になることはないでしょうか。
日本において2500g未満で生まれる赤ちゃんが多く
問題視されています。
多動症になる割合が多く、IQの知能指数が低かったという研究データが出ています。
(下記動画ご参照)
この体重増加は何の重みでしょうか。
羊水の量・・・割合は個人差があり胎児の体重と比例するとは限りません。
胎児の成長による体重の増加・・・お腹の大きさに比例するとは限らず体重が増えても
胎児の成長が促せていない場合も多くあります。
妊婦さんの体重増加に含まれるものは
子宮1kg、胎児3kg、羊水500g、血液増加分2kg、脂肪1kg
合計8kg 個人差があり一般的に8kgから10kgの増加が理想とされています。
そのため8kg以下ですと胎児にも好ましくなく、
10kg以上でも母子ともに好ましくないということになります。
この最低限8kgの中に不要な重みはあるでしょうか。必須条件の物ばかりですね。
体重増加率は、妊娠初期から後期にかけてぐんと多くなりますから
体重管理は増えすぎず、少なすぎずとても大切ですね。
妊婦さんに限らず
健康は食事【栄養】・運動【適切なもの】・休養【睡眠など】の三つですので
食事のとり方は必要な栄養素と最低限必要なエネルギー
その上で
適切な運動は・・・・摂取した栄養素の吸収を促せてくれます。
胎児の成長 骨格形成、内臓形成、神経、脳の形成と発達です
同じ食事でもじっとしている生活の方にとっては身体が栄養素を必要としないため吸収率が異なり
血液検査においても運動する方と差が出てまいります。
是非、妊娠期の大切な一日一日をホリスティックMUNAセラピースタジオに
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京都女子大学( 辻 雅弘先生 )
食事でこんなに代わる脳の発達や病気
https://youtu.be/Bi2eR87NdAg?si=QQuBM-yvXugNAzrj