あぐらや歩くと痛い股関節はストレッチで癒しのヨガを
2021/07/29
あぐらや歩くと痛い股関節は大阪ヨガでストレッチ
ヨガで股関節が痛いのは大丈夫?
・あぐらをかいて座った時に股関節が痛い、
・膝を外へ開いていく(外旋する)途中で股関節がひかかるような痛み
・歩くたびに股関節の痛みなど
・常時の痛みではないので、時折、変なタイミングでびっくりするような痛みが出たり
そのような状態が3か月以上長引いてる方いませんか。
痛みが出るということは、体は異常であるいつもと違うということを知らせてくれています。
悪くなる時の痛み、そして悪い状態からよくなる変化の時にも痛みは生じるものですが。
余り人にもわかってもらえないようで
脚の付け根とはいうものの
女性にとっては恥骨に近い部分であるため
相談や治療、ケアを気軽に持ち掛けにくいのではないでしょうか。
または
自分で我慢されていたり、あれこれ試して諦めてしまっておられませんか。
健康は自分で作らないとやってきてはくれません。
そして不調はほおっておいても治るとは限らず、痛みが取れてもじっと深部で悪い状態が
継続していることはよくあります。
また、衝撃的ですが、実はヨガで股関節を痛めている方も多いと聞きます。
単なるポーズを深めることにアーサナをとっている場合などに多いでしょう。
インストラクターの指導歴が浅く、誘導の仕方によっても体の使い方が異なります。
当スタジオでは、運動療法を目的としてすべてレッスンを行っています。
ヨガによって骨盤を歪ませてしまう障害を作るのではなく、骨盤調整を行えるように。
ケガを避け、更に健康体へ戻していきます。
解剖学的にも股関節周囲は、とても複雑に筋肉や靭帯が交差しています。
血管や神経、そして内臓との相互関係にも影響があるかもしれません。
体を動かせていても、何が体の内側で起こっているのでしょうか。
運動でもエクササイズでも使える筋肉は、個人差があります。
また
その痛みを乗り除き良い状態へ戻していくには、運動ではなかなか難しいレベルになるため
個人的に施術や個人に必要な動きというところの専門的なトレーニングにより
地道な取り組みにより、元の状態へと戻られた方もおられます。
股関節の痛みをなおざりにせず、早急に対処するようにしましょう。
人工関節や、酷い場合には下肢の血流が悪くなり、機能しなくなり切断を余儀なく
される高齢の方もおられますので、
将来を見据えて、今からしっかりケアをしておいてくださいね。
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ホリスティック Muna Yoga セラピー
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個人骨盤リンパセラピー
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運動療法としてのヨガピラティスで
健康になるための身体や心にしっかり実になる時間をお過ごしください。