腰痛は自発的は運動を行う大阪ヨガで改善

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朝すぐ起きないで布団の中でできる朝の腰痛ストレッチ 大阪ヨガ

2022/01/15

腰痛は自発的な運動である大阪ヨガで改善

朝起きたら腰のストレッチを布団の中で

大阪の野江にあるホリスティックMunaYoga 

統合医療の観点から

健康へのとりくみとしてみなさまから信頼あるスタジオ

朝目が覚めると腰が痛い。。。場合は、すぐに起き上がられずに

たったこれ3分だけの腰痛ストレッチしてみませんか。

・先ずは膝を立ててみましょう。(*^▽^*) これだけ

・落ち着いたところで、片膝ずつ抱きかかえてみます。 (^^♪これだけ

・両膝を立てて片方へ倒しストレッチ 反対側も行います。 (^^♪これだけ

・両膝をたてて左右に膝を倒し往復させて調子を見てみましょう (^_-)-☆  

初めの痛さやこわばりが治まっていませんか。
 

冬は特に布団から出るのも時間がかかります。体が目覚め、すこし温まる時間も2分でもありますと

朝のスタートを爽やかにスムーズにお過ごしくださいね!

 

ここまでは日頃の生活活動レベルの運動ですが、

 

腰痛は自発的な腰痛体操とストレッチを大阪ヨガで

筋肉のバランスが悪い、筋肉の硬いところと柔らかいとところがアンバランス

筋肉の良いバランスが最終的に必要になってきます

 

適切に動かせることで、本当の意味での改善が見込めます。

従来のように、身体を動かせ筋肉を養って、

関節の不調や痛みを取り除きましょうという考えは、一部のみ一理ありますが

本当の意味では適切な判断ではありません。

 

疾患や不調があれば、まず医療機関にて検査、相談してみましょう。

身体を動かせてよいと了解が得れれば、

適切に指導を受けれる、統合医療においても信頼と経験の深い

ヨガインストラクターより

自発的な運動により適切に統合医療にて自己の意思て継続に励まれますことを

お勧めいたします。

膝痛・腰痛など

「関節」にもともと不調がおありの方は特にご注意くださいね!!!

温かい時は良いのですが、それで身体が慣れていると、また冷やされ

冷やされているときの関節周囲の滞って硬結を起こしやすい

滞留していたリンパ液が、温かくなると溶け出し、この時に痛みが生じやすい

と言われています。

特にこの春、

4月新年度で体勢が変わり、新生活の方も多く、

連休前で仕事や用事が立て込みますよね。今日も仕事の車で渋滞ぎみ。

 

【不調の現れは、何もない時の過ごし方の結果】の現れかもしれません。

自分の身体が今どういう状態で、

またどういうウィークポイントがあるのかを

こころに止めながら、自分に合った生活の工夫も

 

日ごろの健康への取り組みとしてとても役立ててみてください。


統合医療分野での科学研究により

---------ヨガの科学的根拠---------- ご参照

現在の研究で、入念に改変したヨガのポーズにより腰痛が緩和され、

機能を改善することが示されています。

 

他の研究でもヨガは(他の通常のエクササイズと同様に)生活の質を改善し、

ストレスを緩和し、心拍数や血圧を下げ、不安やうつ症状、不眠を和らげ、

全体的な体調、体力、柔軟性を向上させることが示されています。

 

しかし、一部の研究によると、ヨガで喘息は改善しない可能性があることが示され、

ヨガと関節炎の関連を調査する研究では結論が分かれています。

 

愛知健康の森健康科学医療センター より

 

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大阪市城東野江関目ヨガ  京橋からも便利

 

体質改善が整ってくると好評

ホリスティック ヨガ&ピラティス

https://www.munayoga-health.com/

 

骨盤リンパ療法

http://holistic-therapy.moo.jp/