熱はないのに体がほてるのは 野江ヨガ
2022/07/31
熱はないのに体がほてるのは 野江ヨガ
こんにちは、熱はないのに体がほてるのはどうしてかしら
身体が熱っぽくて眠れないなんてお悩みありませんか。
熱中症でも同じような症状ですね。
熱い炎天下に10分のいただけなのに、、いつまでも体に熱がこもった感じで
翌日に熱中症を発症することもあるそうですね。
汗から水分だけでなく、ミネラル、ビタミンB群も多く消失されるため
栄養素を補う必要も増してくるでしょう。
こちらは整っていても一方では、熱を放出できない状態にあると内へ熱がじっと
停滞している可能性が。
汗をかくことにより、熱を冷ます利点もありますね。
血液循環の良しあしの状態にも個人差がありますから、熱の循環もこの血液によって均等に
保つこともできるでしょう。
筋肉を動かせることによって、筋肉に含まれる水分量は70%ともいわれますので、
調整しやすくなり、リンパの流れも促すことに繋がります。
個人個人の持つお体の状態によって、同じ気温であっても対応できる能力は
差があることを知り、日頃から良い状態に保っておけるようにしておくと
外の環境が酷暑でも、大きく影響されることなく体の中は涼しい感じが保てるというものです。
日頃より、食事、睡眠、運動は健康の三本柱。
年齢に関係なく、更に年齢にまた比例して健康増進しようとする取り組みが必要性が増してくるでしょう。
異常気象、社会情勢が揺らぐ中、普段の生活行動や休養だけで健康状態を保つことは困難といえるかもしれません。
健康維持増進を叶える
ホリスティック Muna Yogaスタジオ
https://holistic-munayoga.jp/
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