夏の元気パワーの源!?

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夏の元気パワーの源!?

2019/07/21

夏の元気パワー

夏の元気パワーの源?

夏本番に暑くなりますと

仕事との往復で、後はゆったり自宅でということになっていませんか?

1日風邪などで横になって体を休めることがあると、体力が

戻るのに3倍かかるといわれています。

どの様な運動が良いのでしょうか?

〇無理なく、身体を動かせること、

〇適切に、身体を動かせること

〇ストレスなく、身体を動かせること

〇呼吸が楽に、身体を動かせること

〇衛生的な環境で、身体をうごかせること

〇後で身体がすっきりするように、身体を動かせること

〇後で心が軽くすっきりするように、身体をうごかせること

・・・ 

されていますか?

ただ動かせればいいというものではないですよね。

△運動の後に、たくさん暴飲暴食したくなる

△運動の後に、ぐったり横になりたくなる

△運動の後に、体温の調節が難しくなる

△運動の後に、筋肉痛が3日以上続く

△運動していて、 呼吸が浅く、息苦しさを感じる

△運動の後に、イライラしたりこころが満たされない

など

疲れてぐったり後で昼寝!休憩!がっつり

筋肉痛が数日あります考えもの。

ストイックでこれが心地よい~という方もいらっしゃるかもですが。

 

夏の季節の行事を楽しみませんか?

友達や家族とのお出かけもいいですし、

どうせなら季節を感じて楽しめるものが、心にもリセットしてそしてパワーを与えてくれます。

 

夏祭り・海水浴・川遊び・花火・バーベキュー・ハイキング・キャンプ・釣り・何れも

自然を感じるものばかり

私たちは、籠の中の鳥ではないので自由自然をに感じていいはずです。

 

冷えのぼせして身体がほてりしんどいなど

ぬるま湯40度のお風呂の湯船につかり

20分 臍くらいの湯の量で

心臓よりも上にならないように

換気扇を回し、窓を開けるなどして換気をよくし呼吸が楽に

のぼせずじんわりと身体の深部が温まりますよ。

ふくらはぎをマッサージすると第2の心臓の筋ポンプ作用で

循環が促されますね。

 

自分が本当の意味で生活を楽しめるために

時間に追われてしまっていては、どんどん時間は無くなる現代であることに

気づかれていますか???

 

「自分を一番に大切に感じることができる」からこそ、

仕事の時間も、自分のための時間も、健康管理の時間も、家族友人のための時間も、

大事に確保管理するようになるのではないでしょうか。

気持ちがもし落ち込みがちで、何もする気持ちもわかない。。。ときが

続いていましたら、

★自分が心地よい運動をする、

★自然と交流する 海派? 山派ですか? 公園派?ですか?

★自分のための時間管理

★気を使わない合う人とお話をする

★ぬるま湯につかる

★夏のイライラは、鉄分の補給も

できることがありそうでしたら行ってみて下さいね。

思いのほか、簡単にクリアできそうですよ。

 

夏を楽しむためにも

太陽のエネルギーに負けない

いやいや

上手く付き合って楽しみましょう。

アーユルヴェーダでは、夏は人間のエネルギーが太陽に吸収されるともいわれるため

バランスを取りながら過ごしたいもの

そこで

お出かけ前に熱中症について正しい知識の見直しと対策のための準備していきましょう?

事前のサインを見逃さずケア 車中や夜中も起こりやすいもの


前兆ーふらつき、目まい、元気がない、汗をかかなくなる
応急処置:初期から救急を要するものまで

▽・熱の痙攣(足や腕のけいれん)ー生理食塩水で塩分を補給 コンビニやスーパーの冷たい空間の一時避難

▽・熱失神/疲労(吐き気や顔面蒼白)―涼しい場所で足を高くして寝かせ、水分補給 

▽・熱射病(意識喪失)―急を要する事態のため、

 早急に病院へ首や後頭部、脇下を冷たいペットボトルや、ぬれタオル、氷などで冷やす、

 または濡らしたタオルやカーディガンなどを羽織るなども効果大です。病院の処置できるまでの時間できるだけ、自分たちで早く対応しましょう

小さなお子様や、ご年配の方へは声掛けや、配慮が更に必要ですね。

 

ホリスティック Muna Yoga セラピー

大阪市城東区成育3-2-12-202

大阪ヨガ城東区都島区 関目野江駅近く

代替医療の観点から加田らと心を整える

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