浮腫みやだるさ

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冬そして梅雨の冷えむくみや身体のだるさを、初心者でも根本的に予防と解決

2020/06/10

冷えむくみ

冬や梅雨に冷えむくみや身体のだるさは、初心者でも大阪ヨガで根本的に予防と解決

帰り道の足取り軽く

女性の心身のバランス、癒しを大阪ホリスティックムナヨガで

 

春は変化の季節・環境の変化で意外と、心身共に負担がかかり疲れやすいですね。

女性は男性に比べ筋肉量も少ないため必然的にむくみやすく、冷え性になりやすい

傾向に。


東洋の伝承医学であるアーユルヴェーダでは、

春は土、水のエネルギーのカファが増大、 むくみ、だるさが出やすくデトックスの時期、

中医学では、水毒と言われています。

 

皆さんは、どの様に工夫したり、対応されていますか?

自発的な運動、ストレッチが一番効果がありそうと思われるかもしれませんね。

その運動はどのようなものでしょうか。

汗さえかいて動かせればなんて言う時代は、今までの概念。

 

1.骨盤がまず整っていますか?

運動でもストレッチ、ダンス、スポーツでも

骨盤が傾いていたり、ねじれが動かせることで多少は改善するといわれていますが、、

 

その許容範囲を超えていますと、

自分の動かせたい方向や筋肉の使い方で何度も動かせることで、

傾きが助長され酷くなったり、筋肉バランスが更に顕著になってしまうことがあります。

結局これが、運動による

ある日突然の関節や筋肉の怪我。。。という結果に結びついていくわけですね。

 

ホリスティックMunaYogaで、骨盤調整、自己筋肉バランス調整、

筋膜のストレッチが本格的に、節周りの深い深層筋や関節周りのストレッチまで丁寧に行えますから

受動的ではなく、自発的に自分の身体を動かせることで、

維持増進していけます。

 

内々の血液、リンパの循環を促せ、代謝も内側からアップしていきましょう。

 

2.「ストレス」がダメージを与える影響は・・・女性は特に 
低体温そして肥満(むくみ)体質へ

ストレスはどこから? 自分の好まないもに対して五感を通じて感じていきますね。

春の気温差・環境・システム・新年度の生活・人との関係・過度な運動や疲労など、

悪い事も、逆に大きく嬉しかったことも自律神経バランスが揺らいでしまいます。

 

3.女性にとって必要な運動とは何か?

を適切に指導してもらえるところが一番無駄がなく効率的。

 

大阪もほどよく暖かい日が出てまいりましたが、

夏に向けて運動が苦手。。という方もこの時期を逃さないで是非一歩

できる範囲で、できるペースで初めてみられるといいですね。

一喜一憂せず、ヨガでいう常に「平穏心を保つ」ことが理想でしょう。
運動をするにも過度なストレスとなったり、

 

個人個人異なりますから、

自分のペースに合わない運動で、逆に自律神経バランスが崩れてしまうものは、

結局、本末転倒になってしまいますと時間も浪費しますね。

 

大阪ヨガで女性の健康と癒しを代替医療の観点から

ホリスティックMunaYoga 

大阪市城東区野江 京橋・関目・放出・鴫野からも便利

定期的に無理なく骨盤矯正ヨガピラティスで整えましょう。

https://holistic-munayoga.jp/